『居抜きで売却すること』の2大メリット
解約に伴う費用
大幅に削減
譲渡売却成立
売却収入獲得
【通常の閉店・解約】
- ・原状回復費用
- -100万円
- ・解約までの空家賃
- -240万円
- ・償却
- -120万円
合計460万円が発生!
【解約前に譲渡できた場合】
- ・原状回復費用
- 不要!
- ・解約までの空家賃
- 不要!
- ・償却
- -120万円
かかる費用は120万円のみ!!
【さらに譲渡額300万円で売却できた場合】
- ・原状回復
- 不要!
- ・解約までの空家賃
- 不要!
- ・償却
- -120万円
- ・売却額
- +300万円
さらに、180万円の現金収入が!!
≪例えば…30坪の店舗の場合≫
- 賃料
- 40万円
- 予告
- 6ヶ月前通知
- 敷金
- 10か月
- 償却
- 30%
お問い合わせから店舗の売却・譲渡までの流れ
- 1.お問い合わせ
- 居抜きでの売却までの流れ、料金などご不明点について丁寧にご説明します。
まずはお気軽にご相談ください。
- 2.当社からの訪問・査定
- 経験豊富な担当者が直接ご訪問します。
また必要に応じて査定も行います。
- 3.出店希望者へ紹介
- ホームページや直接営業などによって出店を検討中の買取り希望者を募ります。
ホームページで公開出来ない店舗は直接営業のみとなります。
- 4.店舗へのご案内や内覧会の開催
- 出店のご希望をいただいた場合、まずは買取条件に合うかどうか精査します。
売却条件をクリアしている場合は、出店希望者を店舗へご案内いたします。
出店希望者が多い場合には、内覧会を開催いたします。
- 5.出店希望者からのお申込み
- ご案内終了後、出店希望者が買取りを希望する場合は、出店希望者と弊社との間で入居に関する申込み、買取りに関する申込みを頂きます。
- 6.現地打合せ
- 店舗の設備や機器、看板類などの最終的な確認を出店者を交えて行います。
この確認により売却に関するトラブルを未然に防ぎます。
- 7.貸主や管理会社との交渉
- 店舗売却の事前準備が書面等でほぼ完了した時点で、弊社から貸主や管理会社へ交渉を行います。
既存契約の原状回復義務の停止や、内装造作に関する売買の承諾を経験豊富な担当者が交渉します。
あわせて入居条件に関する諸条件のすり合わせを行います。
- 8.什器備品・造作の譲渡契約
- 貸主や管理会社の承諾を受けて、賃貸借契約や造作譲渡の契約締結に入ります。
契約書の作成や法務確認等も当社で行います。
- 9.物件のお引渡しと売却代金のお振込
- 契約関連がすべて済みましたら、物件のお引き渡しとなります。
同時に居抜きの売却代金を、売主の口座にお振り込みします。
店舗を解約する場合、一般的に6ヶ月前や3ヶ月前に解約を予告しなければなりません。
すぐに解約したくても、解約予告を通知してから明渡しまでの空家賃が発生するということになります。
さらに解約する場合は、原状回復(スケルトン工事など)が必要な場合がほとんどのため、お店の内外装などは解体費用が必要となります。
これらの費用を、次の出店者の方に居抜きで売却すれば、原状回復費用や解約予告家賃がかからないことだけでなく、
内装設備が売れる場合もあります。老朽化しているから売れないということはありません。
まずはテナント情報センターまでお問合せください。
ご相談からご成約までは一切無料です。